9月初旬に申し込んでいたふるさと納税のお礼の品、「りんご(シナノスイート)５kg」が今日届きました♪
段ボールひと箱に18個も立派なリンゴが(#^.^#)
長野県宮田村への10,000円の寄付で頂きました。
我が家は果物大好きなので、よく果物は食後のデザートに出したり、長女のお弁当にも入れたりします。私もパートのお昼に、果物だけ持って行ったりします。
でも日本って果物高いですよね～??もうちょっと安かったらもっと食べたいのにと思います。
なのでこのお礼品はとっても嬉しい(^^♪ しばらくりんご食べ放題です。
早速今日の夕飯の後ででいただきました。とっても甘くて美味しかったです。宮田村りんご農家のみなさま、ありがとうございます。
【ふるさと納税】季節のりんご『シナノスイート』（5kg）（予約制）
このふるさと納税ですが、我が家は楽天のふるさと納税を利用しています。
楽天会員だと、ポイントがたくさんついてお得です。
ここでひとつ注意なのが、ふるさと納税(寄付)を申し込む人は、「納税者本人」でなくてはいけないということです。
我が家の場合、納税者は「主人」になります。私は扶養範囲内のパートですので、そもそもふるさと納税はできないということになります。
楽天で買い物をしているのは、私だけだったのですが、「ふるさと納税の寄付をするために」、主人は楽天の会員になりました。楽天カードも作りました。
ふるさと納税そのものが、税金を還付してもらえるお得な制度だと思っていますが、それを楽天ふるさと納税で、楽天カードで支払うと、ポイントもたくさんもらえて、そのポイントでまたお買い物できるので、とってもお得なんです。
私が楽天の会員なので、私がふるさと納税で寄付をするのは簡単なのですが、支払者を、ふるさと納税を申し込んだ楽天会員から変更することができないため、寄付をしたのが「私」になってしまうんですね。
楽天ふるさと納税を利用するためにはどうしても主人が楽天会員登録する必要があったため、すぐ登録。さらに楽天カードで支払った方がお得ということで、主人は晴れて「楽天カードマン」の仲間入り（笑）
もともと主人はクレジットカードにまったく興味がなく、会社で法人会員になっているカード以外は、ETCカードがほしいからと50歳を過ぎてからようやく初クレジットカードを作り、今回2枚目のカードです。あまり多くても管理が大変になりますが、どちらも年会費は無料だし、visaとmasterで2枚くらいあってもいいかなと。
最初は私が「楽天の会員になって、楽天のカード作ろうよ。ふるさと納税ができてお得だから」と勧めてカードを作り、ふるさと納税の寄付を何回かしたのですが、いつの間にかRポイントがたまっていることに主人が気づきました(パソコンの画面に表示されるので)。
主人「このポイント、何に使えるの?」
私「楽天で売ってる物なら何の支払いでもできるし、楽天カードにEdyとしてチャージすればコンビニでも使えるよ。」
主人「えっ、チャリ～ンて払えるの?コンビニで?」
時々コンビニで、カードやスマホで現金を使わずに支払っている人を見たことがあるようでした。
主人「このポイント、2000ポイントあるけど、1000円の本がただで買えるの?」
私「・・・そうだよ(できたら私が使いたいので、使わないでほしいんだけど)」
主人「そうなんだー。すごいお得じゃん♪(嬉しそう)」
主人が本を楽天ブックスで無料で買って(もらって?)ご満悦でした。
