断捨離という言葉はもう皆さんご存じかと思いますが、最近では「全捨て」という言葉もあるそうですね。
もう、全部捨ててしまえ~~
って感じ?(笑)
実行できたら自宅がホテルのようになるんだとか・・・
やってみたいですが実行するのは勇気がいりますね^^;
この話題を出したということは、はい、また「断捨離」熱がむくむくと湧き上がっています(笑)
なぜかというと、今回ははっきりと理由があるんです。
モノから負のオーラ?
YouTubeなどで興味のあるものをよく見ていますが、最近見たものの中で、「物を処分するとなぜ良いことが起きるのか」というようなものがありました。
別に断捨離とか片付けの動画を探していたわけではなく、たまたま出てきたものを見てみたのですが。
よく、「片づけると開運する」とか「良いことが起きるようになる」とか「痩せられる」とか言いますよね。
私は時々思いついて急に断捨離することがよくありますが、そのたびに少しは片付くのですが、1か月くらいで元通り、を繰り返しています。目に見えるところだけちょっと片づけて、収納場所までしっかりやっていないからですね。
ですが、今回見たその動画では
- 物は「そこに存在する」だけではなく、物から「いろんなもの」が出続けている
- その「物が出している何か」が、そこにいる人の思考を妨げる
- そのため、いろんな「物」はそこにあるだけで、そこにいる人の気分が落ち着かず、常に何かに追われている気分になる
みたいなことが言われていました。
もちろん、生活するのに必要なものもたくさんあるでしょうから、それらは良いのですが、不必要なものがたくさんあると、人の思考がざわつくのだそうです。
私も、物が多くて気分が落ち着かないのは理解していましたが、物から「よくわからないものが出ていて」、それが住人の「思考を邪魔している」とは考えたことがありませんでした。
観葉植物など、癒し効果があるものももちろんあるのですが、「自分にとって不要なもの」が山のようにあると、それだけで実は「その人の運勢を悪くしている」・・・
これって、「せっかく買ったから」とついつい、いらなくても処分できないものは多いのですが、その優柔不断さのせいで、自分に負のオーラがかかり続けているとしたら?
・・・そう考えたら、急に
「捨てなくちゃ!」( ゚Д゚)

※チャッピーに作ってもらったイメージ画像です。風水の説明画像みたい(*^-^*)
使っていないものを処分するのは「損切り」?
というわけで、週末からはまたゴミ袋片手にあれこれ断捨離を始めています。
不要なものは処分しやすいのですが、皆さんあるあるだと思いますが、困るのは「買ったけどまったく使っていないもの」は処分しにくいですよね・・・
せっかく買ったのに
ちょっと高かったのに
まだ新品だし
などなど。
私の場合、趣味の教室をやっていますが、その素材を買い込みすぎるというのが、狭い作業部屋を圧迫している原因の一つということがあります。それは自分でも十分理解しています。
もう15年近く続けていることなのですが、まだ習い始めの頃に、張り切って、「頑張って練習しよう」「頑張って作ろう」などと思って必要以上に買い込んだ素材の数々。結局使い切れていない。
もう10年近く自宅にあって、1階の和室からそのまま、2階の娘の勉強部屋を作業部屋にしたときも、ここまで移動させてクローゼットに眠っていました。
古くから続けていることですが、趣味の世界でも、流行りの材料などどんどん新しくなっていくんですよね。
使えなくはないけど、もう今、使う気持ちにならない。でも、いつか使うかも??
などと思いながらため込んできましたが、もう自分も還暦近くなり、これからの時間は丁寧に好きなことをやっていきたいと考えたら、使う気にならないものに気持ちと場所を取られることがもったいないと思うようになりました。
生徒さんたちに無料で練習用にと差し上げたりもするのですが、皆さんいらないものはいらないですよね(笑)
押しつけはよくないので^^;
「何かを作る」趣味って、お料理など、すぐに食べてなくなってしまうものは良いですが、形に残るものだと、こういう時に困りますね。むかーしの練習作品とか。
今回、処分をしていて、「使っていないものを処分するのって【損切り】と同じかなあ」と、ふと考えました。
株の損切り。
最初は、「きっと上がる」(新しい作品作ろう)と思って買う。
でも「なかなか上がらない。なんなら下がる」(なかなか使わない)。
そのうち「何年も塩漬け」(何年もそのまま在庫)。
最後は「見ると落ち込む」(以下同文)。
そして最後に、元は取れないけれども売却→損切り
あ、最後だけ違いますね、株の場合は会社が倒産さえしていなければ、多少は売却金が戻ってきますが、物の場合はメルカリとかブックオフなどで売らない限り換金はできません。
・・・こんなことを、いろいろゴミ袋に詰めながら考えました。
これって「損切り」してるみたいだなあ、って( ;∀;)
最近はしていませんが、株の場合はすっきりと損切りできるののですが、物になるとなかなか決断できませんね・・・なぜかというと、株の場合、今回は損切りしても、他でこれを上回る利益が出ているからいいや、と思えるんですね。
素材の場合、「他でこれを上回る利益」なんて出ていませんし^^;
ただ、古いものにいつまでもこだわっていると、新しいものの制作意欲もそがれるんだろうなあと、最近は思うようになりました。
つまり、良いことは一つもない。
ということで、今回は結構あれこれ、処分しています。
気分を下げることに付き合わない
物が処分できないのって、子供が作ったものとか「思い出のあるもの」以外は、結局
「せっかくお金を出して買ったのにもったいない」
ということに尽きると思うんですよね。
最近ではやっと自分の作業できる時間、数量を把握できるようになってきて(遅いですが・・・)、こんなに買っても作れないし、ということがわかるようになり、また「ネットでいつでも買える」と思うと、ようやく手放すことができるようになりました。
「買ったお金がもったいない」
のではなく、
「これにいつまでもとられる気持ちと時間がもったいない」
と考えることにしました。
そして、これもあるあるですが、一度処分して自宅から出して見えなくなると、もう「思い出さない」んですよね。
あ~、あれ、やっぱり捨てなきゃよかった・・・と思ったものは、これまでのところありません。
もしどうしても必要だったらその時買えますしね。
書類の半分以上は不要だった
皆さんは、電化製品の取り扱い説明書や、保険の契約書などどうしていますか?
私は結婚してからずっと、そういう類のものはファイルに入れて保管してきました。
今は電化製品でも、取説はWebで見られます、というものも増えてきましたが、私は結婚してから30年以上の取説や契約書などをず~っと保存してきたので、保存用ファイルが何冊もあってしかもパンパンでした。
キッチンの棚の一段の半分くらいを占領していたのですが、今回ここにも手をつけることにしました。
大半、いらなくなってるだろうなとは、予想していたのですが。
結果、
- すでに処分して自宅にない家電製品の取説
- 自宅にはあるけどもう何年も使っている家電製品で、今更取説を必要としないもの
- 契約終了した住宅ローン関連、火災保険、自動車保険書類
- 毎年契約内容が文書で届くものの、古いバージョン
- 主人のお給料や賞与明細(ずっとではなくところどころ一部)
- 子供の国民年金関連書類
- すでにない自転車の保証書
- 毎年受けていた健康診断の結果5年分ほど
- 家計簿ノート
- 退職金計算資料
- クレジットカード送付時の案内書
・・・とまあ、いろんなものが詰まっていました。
1年に一回くらい見直して処分するといいのですが、見直してもなかなか捨てられず・・・
ですがさすがに、もう終わってしまった住宅ローン関連の書類なんて、今見たらなつかしい限りですが、なくても絶対困りませんよね(笑)たぶん、娘たちが自分たちの家を買うときに何か参考になるかな・・・ととっておいたような気がします。もうすでに娘たちは二人とも家を買いましたが、まったく参考にはしませんでした。そんな書類があることすら忘れていました。
子供の国民年金支払いの証明書など、子供が独立するときに渡そうと思っていましたが、現在すでに働いて結婚して厚生年金にも加入していますので、もうさすがにいらないなあと。
あれこれ確認しながら、我が家の家計のいろんなことが詰まっていたような感じだったので、頑張ってきたよね自分!と思いながら処分しました(笑)
すると、棚一段の半分を占領していたのが、なんと1/10くらいのスペースで済んでしまいました( ゚Д゚)
空いたスペースに、いつも出しっぱなしだった自分の外出用カバンを入れることに。
もっと早く片付けていたら、もっと早くカバンがしまえたのに・・・
でもこれも一歩前進ですよね(*^-^*)
これからもいらないものを手放して運気を上げたいと思います♪
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