歴史的円安と我が家のNISA

しばらく更新しないうちに円が米ドルに対し162円近くになりましたね。

歴史的円安と言われています。

前回、160円になったときに日本が為替介入して一時、155円くらいまで円高になりましたが、もう最近ではほんの一時的にしか効果がないようです。

米ドル資産をもっている方はもちろん、S&P500やオルカンなど米国に投資するファンドを保有している方は残高が増えていると思います。

我が家も、なぜか資産のかなりの部分で米ドル社債を保有し、NISAではオルカンやS&P500関連、ETFを保有していますので、資産額はじわじわと増えています。

我が家のNISA状況

旧つみたてNISAの頃から積立を続け、主人の資金はドル建て社債を買うのに一部、売却してしまいましたが、新NISAに代わってからも多少の積み立てをしました。

残高的にはあまり多くはありませんが、それでも今朝確認したところ、

夫名義 損益約 +300万

私名義 損益約 +450万

ということで、合計750万ほどの含み益が出ていました。

とは言え、いつも言っていますが、これはいわば「絵にかいたモチ」で、今日すぐに売却すれば利益確定できるかもしれませんが、このまま運用を続けると、また円高になれば少し資産額が減り、バブル崩壊なんてくれば3割程度目減りすることはよくあります。

が、定期預金に入れていては絶対にこれだけ増やせませんよね・・・

今はAIバブルだのなんだの言われていますので、もし今後資産が減るのが嫌だという方、十分に増えたからもうこれくらいでOKと思う方は、少しずつ利確していくのもよいかもしれません。

ちなみに私は運用し続けます。でも株価は高すぎると思っているので、暴落もありえるのではと警戒はしています。

最近のiDeCo

私がこれまで大切に育ててきた虎の子、iDeCoですが、こちらも地味ですが順調に増えています。

今朝の残高

3,875,592円

あと少しで390万というところまで来ました。

もう少し伸びてほしいと思いつつ、390万になったら下がるの怖くなって売ってしまいそうな自分がいます(笑)

もうここまで来たらいつ利確してもいいかな~と思っています(*^-^*) ここに暴落がくるのだけは避けたい・・・

NISAは結局、国から搾取されているのか

最近は、よくこれ系の内容の投稿をSNSで見かけます。

政府は、預貯金で眠っている国民の莫大な財産を株式に投入させて、外国勢に運用させたいだけだと。

そして、NISA口座で一番売れているのは皆さんご存じの通り、オルカンなどをメインとする「外国株ファンド」。

結局、日本の国内で眠っていた資産を、外国へ放出するための策なのだと言われます。

私自身は、他にもいろんな投稿を読み、まあこれは事実なんだろうと思います。

日本の預貯金額って、すごいらしいです。

良い例が、郵便貯金。郵便局をどなたかが(皆さんご存じと思いますが)、「民営化」しましたが、あれはゆうちょに眠る大金を、外国勢に売り渡すためだったと、今では広く知られるようになりました。

おかげで、国内で運用していれば国内のインフラ整備などに使えたはずの資金がなくなり、日本のインフラはかなり古くなってアチコチ道路で穴があいたりしていますね。私たちは、せっせと貯金をして「外国にお金を回してあげた」状況にさせられたようです。

私は郵政民営化の当時はまだ若くて、投資もしてなくて何のことかよくわかりませんでしたが、今となっては本当に腹立たしいですね・・・

まあ、今回のNISAも、それと同じようなことなのでしょう。

国のやることなんて、結局国民の方は見ていないんですよね。

それでもNISAをやる?

そういうSNSのコメントには、「だから私はNISAなんてやりません」というものも見受けられるのですが、それは私はちょっと違うと思っていて。

それでも私がNISAをやるのはなぜか。

NISAは、大きな運用資金をもっていない、ほとんど運用知識もない私たち一般人が、誰でもお金を簡単に(簡単、というには語弊があるかもしれませんが)増やせる方法の一つだと思うからです。

不動産売買ができる人や、SNS発信などで収益を出せる方は良いですが、それはほんの一握りの人です。

それに比べ、現在のNISAは、裏でそんな思惑があろうと、とりあえず誰でも公平に口座開設してお金を入れて毎月こつこつ買えば、少しずつ資産が増える仕組みであることは間違いありません。「誰でも再現できる可能性が高い」ということです。

別に「NISA」でなくても、株式を何等かの方法で買って、保有して、上がったら売れば利益になるのですが、その利益が「非課税」になるのがNISAなんですよね。せっかくなら非課税の方がありがたいですよね。

私も、投資はずっと続けてきましたが、例えば、どうしても不動産には手が出せませんでした。ちょっと勉強しても、よくわからなかったからです。また、不動産の管理なども、自分にできるとは思えなかったし、主人は興味ゼロ。しかも投資金額も大きくなります。失敗したら取返しがつかないと考えました。

NISAでおいしいところを取ろう

裏側を見なければ、NISAはとても良い制度だと今でも思います。

皆さん、NISAのおいしいところを利用しましょう!

暴落が怖ければ、とりあえず少しずつ利確しても良いと思います。

私が思う、NISAでやってはいけないこと3選

  1. 大金を一括投入
    最初は必ず少額積み立てから。投入直後に暴落が来たらしばらく立ち直れません。
  2. 資金残高に一喜一憂
    株価は毎日変動します。長い目で成長を待ちましょう。
  3. 少し下がると売ってしまう
    下がったときに売却してしまうのが一番まずいやり方です。そのためにも、売却しなくて済むよう、無理のない金額で投資しましょう。

とりあえずこの3つはNGですね。NGなのですが、やってしまう方が多いようです・・・

おすすめは「積み立てを始めたらしばらく、口座を見ない」ことです。そして時々、「株価が最高値更新」などというニュースが流れたら、そっと覗いてみましょう。きっと利益が出ています(*^-^*)

NISAで増やした資金に「相続税をかける」のが狙い、という意見もありますが、そうならないように、しっかりと元気なうちに自分で使いましょう♪

相続税がかからないように上手に子供たちにも分けましょう。

良い制度をうまく使いたいですね。

土地相続の信じられない法改正

以下はNHK Oneの記事からの引用です。

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家族などから相続した土地を国に引き取ってもらう制度の利用が増え管理が負担になっているとして、財務省は引き取った土地について、価格を最大9割、割り引いて民間に売却できる新たな仕組みを導入することになりました。

家族などから相続した土地を管理できない場合などに手数料や負担金を支払って国に引き取ってもらう制度が3年前に設けられ、財務省が引き取った土地はことし3月の時点でおよそ1600件と去年の同じ時期のおよそ1.6倍に増えています。

引き取った土地は民間に売却することができますが、売却が決まったケースはこれまで1件もなく、土地を管理する負担が重くなっていることから、財務省は、新たな仕組みを導入することになりました。

いまは民間に売却する場合、鑑定士による評価額を参考に一般競争入札で行いますが、今後は、売却の情報を開示してから3か月がたっても買い手が決まらない場合、価格を3割引き下げられるとし、一部は随意契約も可能にします。

それでも買い手がつかない場合は3か月ごとに1割ずつ、段階的に価格を引き下げ、最大で9割、割り引けるようにします。

安く売却する場合、国による土地の測量や地中の埋蔵物の調査などは行わない契約とし、できるだけコストを抑えることにしています。

こうした仕組みによって民間への土地の売却を進め、管理の負担の軽減も図りたい考えです。


日本の国土を大バーゲンで売り出せるようにするそうです。

理由が

  • 国が引き取った土地を管理するのが大変
  • 売りに出しても売れないから激安にする

なんだそうです。

そもそも亡くなったときに時に払えないほどの莫大な相続税をかけ、国民から取り上げておいて(保有していても固定資産税がかかるだけでいらないから放棄、という場合もありますが)「管理できないから9割引にするよ!」って・・・自分の国土、自分で管理もできないの??国民から税金もたくさん取っているのに、そのお金どこへ行ってるんでしようね?

だったら相続税をもとから9割引きにしてよ、という意見がSNSで飛び交っています。

さらにもっと恐ろしいことに、日本の土地は現在、「外国人でも自由に買える」んですよ・・・一番恐ろしいのはここなんです。日本の土地を日本人だけが買うのならまだ、理解できますが。

 

さらに日本は今、歴史的な円安。条件が揃って激安すぎる日本の土地。これからますます外国人が買いそうです、というか、おそらく、与党は、海外勢が買いやすいような法律に変えているのでばないかと思ってしまいます。

前回大勝した政党なので好きなように勝手にやっていきますね。

「国民に選ばれたんだから!」ということなんでしょうか。

もう選挙前に何を言われても、今の与党を信じてはいけないと私は思っています。

今の日本に思うこと

最近は、選挙以後の与党を見つめる国民の目が、どんどん「あれ?」となってきているのが、SNSを見ているとよくわかりますね。

最近では70代くらいの方でもYouTubeやインスタグラム、Xを見ているようですし、私も友人知人と話しても、昨年には「外国人がすごく増えてて」という話をしても「は??」みたいな感じだった人も、少しずつ日本のおかしさに気づいてきているようです。

実際に、地方でもコンビニなどで働く外国人を見かけたり、アパートに集団で住んでいたり、私の住んでいる地域でも、外国人名で新築一戸建て買って住んだりしているんですよ。外国人って、住宅ローン組めるんですか?それとも一括購入できるような高度人材?この田舎にそんな人、来るとは思えませんが・・・

でも、いろいろ調べていると、すごいことが出てきます・・・すごいことと言っても、動画などで誰でも見られるソースなので、どんどん当たり前の情報になっていくと思います。

私としては、外国人の助けを借りないと回らないくらいなら、コンビニは24時間営業でなくてもいいし、家やビルが建つのが少しくらい遅くてもかまわないと思いますけどね。

いったん、インフラが整ってきれいで清潔で、人々が親切なこの日本にやってきたら、もう自国に帰りたくないと思うのが現実でしょう。

実際、欧州では、国が移民による犯罪でボロボロになってようやく、移民反対法が可決され、移民を規制する方向へ動き始めました。それ以前に、移民に対し帰国費用を渡すから帰国して、と言ってもまったく帰らなかったそうです。

今後、欧州で締め出された移民たちはその代わりとして、「規制の緩い日本へ」やってくることが十分考えられますし、政府はこれ幸いと「人道的観点から、欧州ではじき出された難民を受け入れる必要がある」とか言い出しそうですね。人道的観点、この言葉、私は聞き飽きています。外国人を優先するばかりで日本人のことを後回しにする常套句にされていますから。

日本は搾取されるばかりですが、最近では自分の人生がかかっている若い方の発信もすごく増えてきて、頼もしく思っています。

少しずつ、日本は変わりつつあると今は希望をもっています。

年配者にできること

私たち年配者にできることは、若者が豊かになれる政策を支持することだと思います。

また、多少お金にゆとりがある世帯は、日本の農業や漁業、産業を支えるお金の使い方をしてみるのはどうでしょうか。結局、日本は自給自足ができていないから、外国からあれこれ言われることになるんだと思います。そのために、自給自足させない政策になっている、とも思っています。

国産の農作物、国産製品を使う。外国製は安いかもしれませんが、多少の金額の違いくらいなら、私は日本で頑張っている企業や農家を応援したいと思います。

と思っていたら、最近では円安すぎて、輸入品のほうが国産より高くなる逆転現象が起きていると、テレビニュースでやっていました。 テレビは朝晩のニュースをちらっと見るだけですが。

国産のほうが安いならなおさら、国産買いますね(^^)

若い人たちは収入の半分近くを社会保険料、税金で搾取されて、さらに高いものを買うことはなかなか難しいと思います。

ここは、ゆとりある世代が頑張って、多少高くても国産品を選びませんか。最近は輸入品より安いものもあるそうです。

できる範囲で、無理しない程度で良いと思います。

私もそうするようにしています。

 

いつもお読みいただきありがとうございます

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