我が家の話ではないです(;^ω^)
50代になると、30才前後くらいで家を建てたのが、20年経過してきます。
我が家もしっかり25年経過しました。
そうすると、気になってくるのが「リフォーム」。
水回り等がどうしても古くなってきたり、ガスコンロなども性能の良いものに変えたくなったり・・・壁紙も汚れてきますし。
私のセレブな友人(笑)は、年内にキッチンとバスルームを大きくリフォームする予定だそうです。
なんと予算は一千万円だそうな(;^ω^)
さすがセレブ~。まあセレブってのは言い過ぎかもしれませんが、裕福なのは確かです。
そして、おけいこ仲間でも、マンションをリフォームしているという人がいます。
50代、60代になってくると、築20年~30年になってきますからね。
我が家はというと、小さなリフォームはこれまでちょっとずつやってます。
- 1階のトイレまるごとリフォーム・・・20万くらい。なんと最初は暖房便座ではなかったため、暖房便座に。
- 給湯器が壊れて交換、浴室乾燥機設置・・・40万くらい
- ガスコンロ、換気扇交換・・・いくらだったかな??(;^ω^)30万くらいかな??
- 食洗器が壊れて、部品がなくて修理できないと言われ交換。20万くらいだったかな?
- 外壁塗装・・・60万
これまでにやったのはこれくらいですかね~。金額はある程度覚えているものから、うろ覚えのもありますのでいい加減です(;^ω^)
全部で170万くらい使ったのかな?それほど高額ではないですね。
幸い、今、すごくリフォームしたいところというのはないし、この先娘たちが結婚して家を出て夫婦二人だけになることを考えると、まあ今からお金かけてリフォームする必要はないか、と考えています。
外壁塗装くらいは、10年で一回くらいやらないといけないでしょうが・・・
下の娘は一人暮らしですが、まだ時々帰ってきます。そのため、娘の部屋もまだそのままですが、もし二人とも結婚して本当に家を出て行ったら、2階の2部屋続きの娘たちの部屋を、一部屋にして、私の趣味の部屋にしようと今からもくろんでいます(笑)
といってもリフォームはせず、娘の荷物を処分して、私の使いやすいようにインテリアチェンジしようと^m^
考えているのはそれくらいですね。
なんとか私たちの老後、体の自由がきかなくなるまで、この自宅には頑張ってほしいと思っているのですが・・・平均寿命で考えると、あと30年くらいありますね。大丈夫かな~。