先週、所用があり主人と大阪に行ってきました。春から夏にかけて、娘の出産もあり、どこにも出かけていなかったので、久しぶりに良い息抜きになりました(*^-^*)

大阪はホテル高いですね~( ;∀;)全国的に高いんでしょうけど・・・
朝食も美味しく、新しくて設備も良く、とっても居心地の良いホテルでした♪
そのついでに、甲子園で初めて高校野球を生観戦してきました!(主人が大昔の高校球児で、甲子園大好き人間です)。

感動の試合でした~。
さて、ここから本題ですが、あまり、政治的なことは書かないようにはしているのですが、ちょっと昨日衝撃を受けたので書かせて頂きます。
今回は移民問題一色です、もしご興味ない方はスルーしてください、と言いたいのですが、ご興味ない方こそ、見て頂けたらなあと思います(*^^*) なぜなら、必ず国民全員の生活、ひょっとしたら命に関わってくる問題になりうるからです。
日本の4都市がアフリカの第二の故郷に?
タンザニアタイムスは「日本政府が長井市をタンザニアに寄贈」と報道 木更津、今治、三条も同様/ネットは石破、岩屋に批判殺到
- 山形県長井市 タンザニア
- 千葉県木更津市 ナイジェリア
- 新潟県三条市 ガーナ
- 愛媛県今治市 モザンビーク
上記4都市にお住まいの方、上のような内容の情報をご存知でしょうか?
上はXの投稿ですが、ぜひコメント欄まで読んでみてください。かなり荒れています。
表向きは「友好都市提携」みたいな感じで日本では言われているようですが、現地では「日本政府が都市をタンザニア、ナイジェリア、ガーナ、モザンビークの一部として寄贈した」と報道されているようです。
もちろん英語ですから「dedicate」をどう訳すかによって違ってきてしまいますが、一般的には「捧げる」という意味になりますよね。「捧げる」以外にあるんでしょうか?
これが、ネット民の間で大問題となっています。
日本の都市をアフリカに捧げる??
日本側は、あくまで「姉妹提携都市」のような関係と言っているようですが、万一相手側が
「日本の領土の一部をアフリカが手に入れた!!」
などと解釈しているようだったらこれは大変なことではありませんか??
これが、翻訳というものの意味のすれ違いであれば良いのですが、ひょっとして相手側がそんなつもりでいるとしたら恐ろしいと思いませんか??
少し前に、トランプ氏の関税関連でも似たようなことありましたね・・・
私は今の日本政府を全く信用していないので(一部、頑張ってくださっている方もいらっしゃいますが)、政府が国民(日本人)の知らないところで、相手側に「自分の国だと思ってください、好きなように住んでください」と言ってないとも限らない、、と思ってしまいます(見当違いであってほしい)。
実際に、お隣の国では日本政府が国を挙げて移住をお勧めしていることになっているらしいですから。
元記事を読みたいと思われた方にソース記事貼っておきます。
翻訳機能を使えば日本語で読めます。その際、翻訳の難しいところで、多少本来の意図とは異なる内容になってしまうかもしれませんが、だいたいの内容はわかるはずです。
翻訳できない場合のために、Google 翻訳ですが載せておきます。
文字のコピーができなかったので、画像の貼り付けになり、スマホの画面だと読みにくいかも、、拡大してみてください。パソコン、タブレットなどで見て頂けると見やすいと思います。
結局は移民を増やしたいのでは?
ほんのわずかにネットで報道されている内容を読むと、一応表向きの目的は、今後人口が増えると見込まれるアフリカの活力を日本でも活かしたい、などと書かれていますが、移民を大量に受け入れる受け皿を今から作っているように思えてなりません。
姉妹都市として提携すれば、なんだかんだと理由をつけては、現地からの移民を受け入れる理由ができてしまいます。最初は移民としてでなくても。
そして、これまた来日してすぐに「日本の健康保険証」を与え、名目はわかりませんが「生活費を支給」し、何なら税金も何もかも免除で、ある意味「働かずに」生活できてしまう環境を最終的には与えてしまうのではないかと危惧しています。
今現在、政府は〇国人にそうやっていますからね。日本人の血税使ってですよね。
そして、その他にも「消費税を守り抜く」とどなたかおっしゃってましたが、国民を苦しめる税金はまったく下げる気がなく、財源がないというのに、毎日海外にお金ばらまいてますよね。
テレビでは本当に報道しないですね。
話を戻しますが、アフリカあたりの方って、子だくさんですよね。たくさん出産されるんです。
それは、少子化の日本から見たら羨ましいことなのかもしれませんが、移住して生活していたらいつかは「日本で出産」するようになるのはわかりきっています。
それも、第二のホームタウンなのだからと、国民の税金で、出産費用もタダ、教育費もタダ、なんてことにならないでしょうか。
そうして、子供を産まない日本人に変わって、アフリカ系の子供が日本にどんどん増えていく。
その計画の第一歩が始まったのではと思ってしまうのは、私の考えすぎでしょうか??
本当にまじめに日本で働いて、日本が好きでという移民の方は歓迎しますが、まったく風土や文化の違うところからやってきた方が、みんなそんな風になってくれるとは考えにくいですよね・・・
最初は少ない人数でも、成人男女だったらすぐにでも、結婚して子供を持ったりするわけです、当然。そうして、日本で生まれた「アフリカ人」が増えていく。帰化できたりすればもう日本人ですよね。見た目まったく違っても。
ちなみに、在日〇国人はすでに87万人いるんだそうですよ。まだまだ毎日増え続けていますね。これも政府が主導してどんどん呼び込んでいる結果ですね。政府からすれば「順調」といったところでしょう。
治安が悪くなるという心配
私が一番懸念するのがこの問題です。
アフリカ人も大半は真面目な方なのだと思います。
でも、現実問題として、わかりやすく言うとボ〇ー・オロゴンさんのような(ボ〇ーさんは真面目に働く実業家です、念のため)、体格の大きな、力の強いアフリカ人の方がたくさん近所に住むようになったらどう思うでしょうか?
日本の小柄な女性なんて、平手打ちひとつされたら吹っ飛びます。それくらいの体格差です。要するに、何か暴動など起こされたら、日本人は太刀打ちできないということです。
万一、日本政府のおぜん立てで日本にやってきたけど、馴染めなかった、仕事がなくなった・・・ということはゼロだと言い切れるのでしょうか?
こう言っては大変申し訳ないのですが、とても犯罪率の高い国からやってくるのです。心配しない日本人はいないと思います。
提携都市関係になって良い面もあると思います。文化交流などが悪いとは思いません。
ただ、今の政府は何を考えているかわからない。本当に日本を売っている現実がありますから、日本人を減らして、移民を増やそうとしていますから。
もし、自分の住んでいる町に何千人もアフリカ人が移住してきたらどう思いますか?もちろん、今回の提携内容ではそんなことは書いていないでしょうが、将来的にそうなりそうなので心配なんですよね・・・日本は島国なので、移住もしにくい反面、いったん入国してしまった外国人を帰国させるのは至難の業です。
最近は、〇国人のことばかり気になっていましたが、今度はこんなことがいつの間にか決まっている・・・と、久しぶりにショックを受けました。
私の考えすぎであってほしいと願っていますが、今「まだ、そうなっていない」状態の時から、入ってくる移民の方をしっかり管理できなければ、問題が起きてからでは遅いんですよね。もう戻れなくなります。
今、みんなで政府のやっていることを注視して、歯止めをかけておかないと、現在の欧米のようになってしまう。
↓ネットからお借りしました。
海外から見た日本
7月の参院選は、海外でも関心をもって大きく報じられたようです。
こちらは日本のユーチューバー「取り戻せ、日本」さんの動画です。
移民問題で苦しむイギリスのYouTubeチャンネル The Podcast of the Lotus Eatersから、日本の選挙のことを取り上げていた動画を日本語に意訳してくださっています。
再生はこちらをどうぞ↓
日本国内だけでは、メディアが一切報じないため、海外からどのように見られているのかわかりません。
この動画では、日本の政府はまったく日本人のために働いていない、日本人は早く気づかないと大変なことになると、警鐘を鳴らしています。
他国の話だからなのか、気楽な雑談のような雰囲気ですが、話している内容はとても的を得たものだと思います。
海外の反応に目を向けると、それによって国内がよく見えてくると私は思います。海外旅行をして、日本の良さに気づくような感じです。
といっても、私も海外の反応まではつい最近調べ始めたところですが。
気づいた時がスタート地点ですよね。
何より大切なことは、国民一人一人が関心を持って、政府の勝手にはさせないという意思を示していくことだと思います。