「リタイア前にやるべきだった」こと

プレジデントオンラインで面白い記事を見つけました。

「リタイア前にやるべきだった……」後悔トップ20【3】お金と暮らし

この記事には、他にも「健康」や「仕事と人間関係」などのシリーズがあり、どれも興味深い内容になっています。
人生の先輩方が、実際に老後を迎えて「後悔」していることを教えてくれています。
我が家も、リタイアという意味では、主人があと5年でとりあえず定年ですので、こういう記事には惹かれて読んでしまいます。

上のリンク先の記事は、中でも「お金と暮らし」について、老後になってから後悔していることトップ20が挙げられています。

それによると、トップ5は

(1)もっと貯金しておけばよかった
(2)もっといろんなことを勉強すればよかった
(3)行きたい場所に旅行すればよかった
(4)年金で暮らせるよう生活設計しておけばよかった
(5)退職後も働ける資格を取得すればよかった

となっています。
以下20位まで掲載されているので、興味ある方はぜひ読んでみてくださいね(^^♪

1位が、「もっと貯金しておけばよかった」ということですが、でも現在の年金生活の方は、割と「年金はたくさんもらえている」はずですよね?
それでもこの回答になるというのは考えさせられますね~。それでもお金が足りないということでしょうか。私たちが年金をもらう頃には、さらに何割か減額されると言われていますから、ますます後悔する人が増えてしまいそうです(;´・ω・)

その反面、「行きたい場所に旅行すればよかった」が3位になっていますが、貯金もしておけばよかったけど、もっと旅行にも行きたかったな…という思いがあるようです。年をとって体調が悪くなってからでは、遠くへは行きにくくなるので、行きたいところがある人は、元気なうちに行った方が良さそうですね。私もここはしっかり覚えておきます( `・∀・´)ノ

要は、お金の使い方をもっと考えれば良かった、ということになるのでしょうか。
また、勉強したり資格をとったりすればよかったということですが、年をとってからも働ける資格をとったり、趣味を突き詰めて打ち込んでみるなど、何かひとつ得意なことがあれば、老後の生活に広がりが出るのかもしれませんね。

現在の日本の会社システムでは、特に男性はなかなか趣味に打ち込む時間もとれないと思うのですが・・・。でもそんなことを言っていたら、何もできませんので、ずっと気になっていることとか、やってみたいことがあるのであれば、現役中からでもやってみた方が良いということでしょうね。

ウチの主人にも時々、「なんかやってみたら~」と言ってみるのですが、特にやりたいことがないらしい・・・(-_-;)

それから、面白いのは、上記にはないのですが、

(15)家を持たずに賃貸でいればよかった

(16)家を買っておけばよかった

と、反対の内容が同時にランクインしているのです。これは、双方の内容を詳しく聞いてみたいところですね~。買っても買わなくても、結局少しは後悔するってことでしょうか。

まあ、家は若い頃に莫大な借金をして買うことが多いので、そりゃ色々思うことはあって当然ですよね。

我が家も、時々ここでも書いていますが、普通に住宅ローンを組んで家を買い、15年で完済しています。

で、「買わなければよかった」と思っているかというと・・・

それはまったく思っていません。

買ってよかったと思っています。

ですが、今買うなら、もう少し物件の選び方が違っただろうとは思います。それは仕方ないですよね、30歳の頃に買うのと、50歳過ぎた今では物の見方が違っていますから・・・。

資産価値という点では、日本の木造家屋は、30年もたつと価値がなくなるらしいので、投資にならないと言われますが、でもぼろくなってもとりあえず住めますからね~。

子供がまだ小さい頃に買ったので、それぞれ部屋も早くからありましたし(勉強したかは??)、隣が田んぼ(反対側は家がありますが)で、子供が家で騒いでも平気でした。

住宅ローンは確かに大変でしたが、買って以降は「住むところを考え」たり、「引っ越し」をしないですみました。

主人とは、私たち夫婦がどちらか一人になって、一人暮らしが大変になったら、この家を賃貸にしたり売ったりして、ケア付き老人ホームにでも入れば良いよねと話しています。ホームの空きがあればですが(笑)

賃貸だと、とりあえずすぐに引っ越しできて好きなところに住めますが、すごく年をとると(80歳とか・・・)、部屋が借りにくくなるようです。とはいっても、これからは高齢化社会ですから、年をとったら部屋を貸してくれないでは、住む場所のない老人ばかりになってしまう気がするので、何か対策がされるのかもしれませんが・・・

家を持たない代わりに、たくさん貯蓄して、年をとって部屋が借りにくくなったら、便利なところに小さなマンションを買ったり、老人ホームなどに入れるのであれば問題ないですね。

実際に老後を迎えた方の言葉は重みがありますし、自分たちのこれからを考えるうえでとても参考になりました。



お読み頂きありがとうございます
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ  にほんブログ村 その他生活ブログ 老後資金へ

コメント

  1. こゆり より:

    私は両親が買った土地に家を建てて住んでいます。だからおそらくここからは移動することはありません。だからこそ、だからこそ、賃貸だったら、もっと自由にいろんな場所に住めたのにな・・と思うことがあります。今でも。
    でも、年を取ると賃貸も入りずらくなるなんて知らなかった・・。そうなんですね。
    将来この家を、土地をどうするかはまだわかりませんが、家は賃貸か持ち家かって永遠のテーマですよね~。

    • めいしゃん より:

      こゆりさんは同居されてるんでしたね。それは経済的にはとても助かる反面、自分で選んだ土地ではないという思いがあるかもしれませんね。
      年をとると借りにくくなるというのは、親戚など頼れる方が近くにいない場合のようです。お子さんなどが、すぐに来れる距離に住んでみえて保証人になってもらえれば大丈夫みたいですよ。貸側からすれば、身寄りがなくて、貸した部屋で孤独死等があると、その後のいろんな始末も結局大家さんがしなくてはならなくなることが一番心配なのでしょう。
      うちは女の子しかいないので、私たちが住まなくなった後のことを考えなくてはいけません。結局、買っても賃貸でも何かしら問題はあるんですね~。